思いついたこと、考えたこと、今日の出来事、聴いたオンガク、読んだ漫画と小説と、なぜか嵌っちゃったアイドルも。 ワタシを構成する細胞CELLと要素ELEMENTSを全力投球ご紹介。  
 
 日曜日の朝日新聞の読書欄の次のページに紹介されてて、嬉しかったから、つい。
土星マンション 1 (1) 土星マンション 1 (1)
岩岡 ヒサエ (2006/10/30)
小学館

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 変な話、こういう未来が来ても(地球に住めないという意味で)、この漫画に出てくるような人間がちゃんと居るのなら、やっぱり人間の歴史は続いていけるんじゃないかなと思った。
 そんなふうに思えるような、情が、人情が芽生えた。
 でも、上中下層という差は受け入れられないなー。
 でも、この未来というフィルターをはずせば、それは現時代にも当てはまることなんだよね。
 可愛らしい画と設定にだまされるところだった……。

 花ボーロを読んでも思ったんだけど、この人が描く人間がかわいらしい。
 
花ボーロ 花ボーロ
岩岡 ヒサエ (2005/11/30)
小学館

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花ボーロ関連のエントリは ココ 。(@in (the) seventh HEAVEN --candy apple red )
 でも、どうもこのエントリ…当時IKKI誌上で全サのナンバー吾パズルに気をとられている…。

 この人の描くキャラクターは、カワイゲがある。
 可愛いだけじゃない。職人肌の人間の取っ付き難さとそうじゃなくて面倒見のいいところ、若さゆえの早合点、誤解を招いてしまう語らないことの美学。欠点なのに、それを許せる愛嬌がある。
 その愛嬌が、ストーリーを取り持ってくれる。棘が棘のままにならず、それが救いになって読み進めていける感じ。
 愛嬌はなー、大事なんだぜー。私には持てないもので、それは欲しいものなんだよー。
 すれ違う他人はいつか自分意外の人をを許せたりするときがくるのだろうか。
 すべてを知って、分かる時がくるのだろうか。
 同位体になれない、他人っていったい何者なのか。
 時々ふと思う。
 ホラ、私、ヲトメですから。ドリーマーですから。

 さて、土星マンション。
 主要人物はこれで出揃ったのかな?コミクス派なので、本誌が分からん。
 今後、どのようになっていくのか気になる。
 まだ話していないことが各自から出揃っていくのだろうか。
 それとも、新しいキーマンが出てくるのか、それとも、あの話はアレで完結して、今生きていくものたちの話になるのだろうか。
 どちらにしても、もう一度読み返したいけど、………部屋をちょっと片付けないと見つからない…………………。ダンジョンですから、私の部屋。


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【2006/11/29 02:48】 | マングヮー!!漫画!!
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